立川志らく

第122回 志らく一門会

第122回 志らく一門会
2009年5月10日(日)会場:上野広小路亭
何の影響かわからないけど、少しだけ空いていた、
志らく一門会です。
今となっては「もうちょっとすると」
普通にオモシロい落語会の側に入って来そうな、
そんな気もするのですが、、、(単なるヒイキですかね
立川らく太「ざるや」
立川志らべ「厩火事」
定期的にネタおろしされているのか、
初めて聞く噺が多くなってきました。
ココでこの噺かァ、どんどんネタ増やしてますよね。
とにかく、いろんなギャグをぶち込んで、
ウケる・ウケないのネタを吟味しているんでしょうか。
オモシロくてもあまりウケないギャグもいくつか。
立川志ら乃「人情八百屋」
久しぶりの、この噺。
長屋に普通じゃない事件が起きたことで、
ドンドンと狂気に犯されていくようです。
出てくる大人の言ってることが普通じゃないです。
自分がかけた情けがないがしろにされた、って
一点に八百屋が怒っているんじゃないだろうか、と思ったら、
この噺、実はかなり狂ってるな、と思って
ちょっとゾっとしました。
仲入り
立川らく次「野晒し」
志らべさんと同期の、らく次さん。
志らべさんとは割と対照的で、
らく次さんはオリジナルギャグの類を入れることは
ほとんどなくてキレイな落語。
「野晒し」は今後も期待だな、と思って聞きました。
立川志らく「品川心中」
今と昔の品川のハナシ。
品川で一番大きかった女郎屋「土蔵相模」の跡地は、
鉄火巻きでおなじみだった鉄火場が会った場所は今、などなど。
土蔵相模は映画「幕末太陽傳」の舞台でもありますよね。
こちらのロケ地探訪がおもしろかった)
「品川心中」といえば、バカ金、セコ金こと金蔵さん。
この人がカワイくてオモシロいから楽しい。
その金蔵さんをだます、女郎のお染って
ギリギリまでは、ほんとに心中するつもりだったんだし、
ヒドい女かと言われれば、
そこまでそうでもないんじゃないかなァ、とか。
イヤなのは、むしろカシラの方で、
女郎の頭を坊主にしちゃうなんて、あんまりだよなァ。
なんて、少しひねくれたことを思いました。
「大工調べ」じゃないけど、
棟梁とかカシラっていうのは、いつも無条件に
若いモンの味方なんですかね。だからカシラなのか。
敵にまわしたくないですねェ。

管理人の独り言
大好きでずっと使っているキングジムのポメラですが、バージョンアップと限定色の登場とのことです。
簡単に言うと、ちっさいワープロですね。起動が早くて、慣れるとキーボードも打ちやすいし、ほんと重宝してます。色違いが欲しいか、、、というとモチロンそんな無駄はしませんが、でも欲しいことは欲しいです。

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