立川志らく

第145回 志らく一門会

第145回 志らく一門会
2011年3月20日(日)会場:上野広小路亭
立川らく八「反対俥」
立川志らら「湯屋番」
立川らく里「素人芝居」
仲入り
立川志ら乃「素人義太夫(寝床)」
ヘルメットをかぶって出て来て、
「途中で地震があっても一人だけ大丈夫」という
ギャグから落語の方へ。
羽織を脱ぐようなタイミングで
ヘルメットを取るのが不思議でした。
落語の方でも志ら乃テイストも織り込んだ「寝床」で
会場をわかせていましたね。
最後はブラジル、リオのカーニバルでサゲ。
立川志らく「妾馬」
震災の中、満席の会場にお礼を言う志らく師匠。
会場が古いので(危険だから)開催が微妙だったところを
何とか開催まで、という件には、こちらが感謝したいくらいでした。
落語の方はテンポ良く、刈り込まれた「妾馬」でした。
お鶴が見初められてお屋敷に行くまでの
(おそらく創作の)パートがあるのですが、
いっぽうで世継ぎが生まれた後の長屋のドタバタの場面で
母親と八五郎の会話の場面はなかったですよね。
なくても良いって言うことなんでしょうか。
お鶴の言う「赤ん坊は兄さんに似ている」は
「男はつらいよ」の兄妹、寅さんとさくらを思わせるし、
「母親に初孫を抱かせたい」という場面も、
照れの中に親子の情愛があることがわかって、
良いなぁという感じ。何が良いって八五郎がですね。
前編にわたって古典のリズムで語り
最後のポイントで泣きのトーンを使ってドラマを演出する。
そんな高座でした。

管理人の独り言
ほぼ日刊イトイ新聞」のブイヨングッズすばらしいですね。ブイヨンというのは糸井さんの家の犬で犬種はジャックラッセルテリアです。
ファンが多いらしくて(ぼくもその一人ですが)今回フィギュアが制作されました。いやぁほしいです、これは。

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