柳家花緑

柳家花緑独演会

柳家花緑独演会
2007年12月2日(日)会場:横浜にぎわい座

土曜の昼間は、花緑さんの独演会。
落語の前は、にぎわい座ちかくの太宗庵、
もりそばで腹ごしらえ。
店の気さくなお母さんに、大晦日の予定などを訪ねてみたり。
(カウントダウンがありますからねェ)
開口一番:柳家緑君(ろっくん)「狸の札」
若くて、かわいらしい緑君の落語で会のスタート。
柳家花緑「おしの釣り」
いつも自然体の花緑さん、
宮古島旅行に行ってきたばかりで、
休暇で充電をして元気なのだそう。
落語のほうは与太郎と七兵衛さんが
不忍池に鯉を釣りに行く、という噺。
与太郎のしたたかさと、いい加減さが楽しい。
柳家花緑「時そば」
花緑さんは赤福の実演販売したものを
食べたことがあるとかで、
ガラスの向こうで、妙に若くてきれいな女子が、
赤福を作っている姿に違和感があったとか。
あとは、餅がやわらかい、とか言ってたかな。
で「時そば」へ。
冬の話だし、この時期は定番な噺だけれども、
花緑さんの「時そば」は、
それこそ旨い夜泣き蕎麦のような、
シンプルで味わい深い一席。
ってなんのこっちゃ分かりませんけど、
まー良かったっス。
仲入り
柳家花緑「猫と金魚」
なんでなんでしょうか。すっトボケた番頭は、
猫なんかよりもよっぽど困った感じです。
そういえば「宮古島にいる時、『この噺演ろう』とおもって」と、
はじまったのでした。なぜか閃いたんですかね。
柳家花緑「明烏」
四席目は廓噺(くるわばなし)。
花緑さんは、この噺が好きで、二ツ目のころから、
よく演っていたのだそう。
町内の札付き、源兵衛と多助が
丁寧に演じ分けられていて、
上品な若旦那とのドタバタが楽しすぎる高座でした。
いやー四席もきけるとはなァ。
どれも粒ぞろいで、気分良く満足できる会でした。

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